写ルンですはどこに売ってる?ドンキやコンビニで買える?値段はいくら?

写ルンです どこに売ってる 生活・文具・趣味

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「写ルンです」がまたブームになってますよね。あのノスタルジックでエモい写真が撮りたくて、私も久しぶりに探してみたんです。でも、「あれ、写ルンです どこに売ってるんだっけ?」ってなって。昔は、それこそ近所のコンビニとか駅の売店ですぐ見つかった気がするんですけど、最近はそうでもないみたいで。

セブンやローソンなどのコンビニを何軒か回ってみても無かったり、じゃあドンキホーテならある?それともヨドバシみたいな家電量販店に行かないとダメなの?とか。

SNSで見かけない日はないくらい人気なのに、いざ買おうとすると見つからない…。もしかして、あまりの人気に生産終了しちゃったの?なんて不安にもなりますよね。それに、久しぶりに買うとなると「今、値段っていくらなんだろう?」っていうのも、すごく気になります。

この記事では、そんな「写ルンです どこに売ってる」問題について、コンビニやドンキ、家電量販店といった実店舗から、さらには楽天やAmazonといったオンラインの販売状況まで、私が徹底的に調べた情報を詳しくまとめていきますね。

 

  • 主な販売店のメリット・デメリットを徹底比較
  • コンビニやドンキ、家電量販店のリアルな在庫状況
  • 現在の定価とオンライン価格の注意点
  • 購入後に失敗しないための現像方法について

 

「写ルンです どこに売ってる」の結論

さっそくですが、私が調べた「写ルンです どこに売ってる」問題の結論からお話ししますね。色々な場所を調べてみましたが、買い方によって結構メリット・デメリットがあるなと、あらためて感じました。自分のライフスタイルや「今すぐ欲しい度」によって、ベストな買い方が変わってきそうです。

 

結論:楽天やAmazonがおすすめ

いきなり結論ですが、今「写ルンです」を買うなら、私は楽天やAmazonなどのオンライン通販をおすすめしたいかなと思います。

もちろん、コンビニや家電量販店などの実店舗でも、取り扱いはあります。でも、いざ「今日撮りたい!」と思ってお店に行ってみたら在庫がなかった…ということが、本当に結構あるんですよね。特に最近は人気が再燃していて、慢性的に品薄がちですし。

その点、楽天やAmazonなら、在庫があるかどうか、そして価格がいくらなのかが一目でわかります。複数のショップの価格を比較して、一番納得できる条件で買えるのも大きなメリットです。

実店舗を何軒もハシゴする手間と時間、それに「見つからなかった…」というガッカリ感を考えたら、数日待てるのであれば、自宅でポチッと買えるオンラインはやっぱり便利で確実性が高いです。

ただ、オンラインならではの「落とし穴」もあって…。そのあたりは後ほど「楽天・Amazonで買う時の注意」のセクションで詳しく解説しますね。

結論として、「今すぐ!今日この瞬間欲しい!」というわけでなければ、オンラインでの購入が一番ストレスがないんじゃないかな、というのが私の考えですね。

 

コンビニ(セブン・ローソン)の在庫

「写ルンです」といえば、昔はコンビニのレジ横や雑誌コーナーのあたりに、当たり前のように置いてあったイメージが強いですよね。今でもセブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートといった主要なコンビニエンスストアで取り扱いはあります。

コンビニのメリットと注意点

最大のメリットは、やっぱりその圧倒的な利便性。24時間365日、いつでも思い立った時に購入できる可能性がある点です。旅行の直前に「あ、忘れた!」となった時や、夜中にふと「明日使いたい!」と思い立った時には、本当に最後の砦として頼りになります。

ただし!一番の注意点は、在庫がめちゃくちゃ不安定だということです。これは声を大にして言いたいです。

コンビニの在庫は期待しすぎない方が…

私も近所のコンビニ(セブン、ローソン、ファミマ)を5〜6軒ハシゴしてみたんですが、結局どこにも置いていなかった…という苦い経験があります。特に都心部や観光地の近くは、需要が高いからか品切れになっていることが多い印象ですね。

オーナーさんの裁量で仕入れている部分もあるようで、「うちは昔から置いてるよ」という店舗もあれば、「最近は全然入れてない」という店舗もあるみたいです。

「たまたま立ち寄ったコンビニに置いてあったら超ラッキー!」くらいに思っておくのが、精神衛生上いいかもしれません。

ちなみに、コンビニで売っているのは、ほぼ例外なく「フジカラー写ルンです 27枚撮り」の単体モデルです。これ以外のモデル(昔あった39枚撮りとか、水中で使えるタイプとか)を探すのは、まず不可能だと思ったほうがいいですね。

 

ドンキホーテで売ってる?

「驚安の殿堂」ドン・キホーテなら何でもありそう!って思いますよね。はい、その期待通り、ドン・キホーテでも「写ルンです」を取り扱っている店舗はあります。

ドンキの魅力は、タイミングが良ければ他の場所で売り切れていた時に見つかる「穴場」的な側面があることでしょうか。私も、家電コーナーやレジ前の特設棚で、ひょっこり置かれているのを見かけたことがあります。

ドンキは「穴場」だけど期待しすぎは禁物

ただ、これもコンビニと同じで全店舗で常時扱っているわけではないのが難しいところ…。ドンキは店舗の規模や立地によって、品揃えがかなり違うんですよね。家電やカメラに力を入れている大型店舗ならあるかもしれませんが、食品メインの小規模な店舗だと置いていない可能性も高いです。

また、ドンキは商品の入れ替わりが激しいので、「この前あったのに、今日はもうない!」ということも日常茶飯事かなと。

「ドンキに別の用事で寄るついでに、カメラコーナーも探してみる」のは全然アリだと思います。でも、「写ルンです」を買うためだけにお店に電話確認せずに行くのは、ちょっと空振りする覚悟が必要かも、と思いますね。

 

家電量販店(ヨドバシ等)の状況

「写ルンです」を実店舗で一番確実に入手したいなら、やっぱり家電量販店やカメラ専門店がおすすめです。

具体的には、以下のようなお店ですね。

  • ヨドバシカメラ
  • ビックカメラ
  • カメラのキタムラ
  • エディオン
  • ヤマダ電機 など

これらの店舗は、専門のフィルムカメラコーナー(最近は「チェキ」コーナーの近くにあることが多いです)に置かれていることが多いです。コンビニやドンキと比べて、在庫も比較的安定している印象ですね。もちろん人気なので一時的に品切れることはあっても、入荷の頻度や量が違う感じがします。

家電量販店の「3つの安心感」

家電量販店やカメラ専門店で買うことには、大きく3つの「安心感」があると思います。

1. 在庫の安定性

前述の通り、他の業態に比べて在庫が安定しています。「写ルンです」を買うためにお店に行くなら、ここが一番確実性が高いです。

2. 正規の価格

後述するプレミア価格(プレ値)のような心配がなく、基本的にメーカー希望小売価格(定価)で販売されています。安心して購入できますね。

3. 買ってから現像まで一カ所で完結!

これが最大のメリットかもしれません。購入後の「現像」までまとめてお願いできることです。

特にカメラのキタムラやビックカメラ、ヨドバシカメラでは、現像したデータをスマートフォンに転送してくれるサービスも充実しています。撮ってすぐにSNSにアップしたい人には、これが本当に便利なんですよね。

「フィルムカメラ初めてで、現像のこととかよくわからない…」という方も、購入のついでにカウンターで現像の相談ができるので、これ以上ない安心感があるかなと思います。「初心者だから、いろいろ聞きながら買いたい」という方には、間違いなく家電量販店かカメラのキタムラをおすすめしますね。

 

ロフトやヴィレヴァンでの販売

ちょっと意外なところかもしれませんが、ロフト(Loft)やヴィレッジヴァンガード(Village Vanguard)のような大手雑貨店でも、「写ルンです」が売られていることがあります。

これって、今の「写ルンです」が単なるカメラじゃなくて、レトロでおしゃれな「ファッションアイテム」として扱われている証拠ですよね。ヴィレヴァンなんかだと、専用の可愛いステッカーやケースといったアクセサリーと一緒に売られていたりして、見ているだけでも楽しいです。

ただ、これも在庫は店舗による、というのが正直なところ。全店舗に置いているわけではなく、大型店や若者が多いエリアの店舗が中心かな、という印象です。メインの商品ではないので、入荷してもすぐ売り切れてしまったり、取り扱い自体が終了してしまったりすることも多いです。

「雑貨を見るついでに、もしあればラッキー」くらいの感覚で探してみるのがいいかもしれませんね。

 

「写ルンです どこに売ってる」関連Q&A

「写ルンです どこに売ってる」と探していると、販売場所以外にも「今の値段は?」「もしかして生産終了?」といった、色々な疑問が浮かんできませんか?ここでは、そうした関連のギモンについて、私が調べた範囲でQ&A形式でまとめてみました。

 

今の値段は?定価2,860円

これ、久しぶりに買おうと思った人が一番驚くポイントかもしれません。私も「え、うそ、こんなに高かったっけ!?」って、レジで二度見しそうになりました…。

昔(2024年頃まで)は、家電量販店などで1,980円(税込)くらいが相場でしたよね。私もそのくらいの価格のイメージで止まっていました。

ですが、富士フイルムがフィルム製品全般の価格改定(値上げ)を発表して、状況が一変しました。銀をはじめとする原材料費や、物流コストなどが世界的に高騰しているのが理由だそうです。(出典:富士フイルム公式サイト「写真感光材料一部製品の価格改定のお知らせ」

現在の正規価格は「2,860円(税込)」です

この価格改定(約44%の値上げ)を受けて、現在の「写ルンです シンプルエース 27枚撮り」の正規メーカー希望小売価格は2,860円(税込)となっています。

富士フイルムの公式オンラインストア「フジフイルムモール」や、大手家電量販店、ヴィレッジヴァンガードのオンラインストアなど、正規販売店ではこの価格で販売されています。

これが現在の「写ルンです」の定価の基準になりますね。1,000円台後半というのは、残念ながら過去の価格なんです…。

逆に、Amazonや楽天などで4,000円や5,000円といった「定価」よりずっと高い値段がついている場合は、品薄状態に乗じたプレミア価格(プレ値)の可能性が非常に高いので、購入前によく確認する必要があります。

生産終了の噂はデマ?

これ、すごく気になりますよね。どこに行っても「品切れ」や「在庫なし」の表示が続くと、「こんなに手に入らないってことは、もしかして生産終了しちゃったんじゃ…」って不安になる気持ち、すごくわかります。

でも、安心してください。「写ルンです」が生産終了したという情報はデマです!

じゃあなんでこんなに品薄なのかというと、理由はシンプルで、人気すぎて需要に供給が追いついていない(需給逼迫)状態だからだそうです。富士フイルムも2021年11月の時点で、取引先に対して「写ルンですシンプルエース27枚撮り 需給逼迫のお詫び」という通知を出しているくらいなんです。

世界的なフィルム人気に対して、生産ラインを急に増やすのは難しい…ということみたいですね。

なので、店頭から一時的に消えているだけで、製品自体は今もちゃんと生産・販売が続けられていますよ。見つからなくても、気長に入荷を待つのが良さそうです。

39枚撮りは販売終了

「生産終了はデマ」と言いましたが、ひとつだけ残念なお知らせがあります。昔、「写ルンです」には標準の27枚撮りと、お得な39枚撮りの2種類があったのを覚えていますか?

このうち、「フジカラー写ルンです シンプルエース 39枚撮」は、残念ながら販売を終了してしまいました。

39枚撮りはもう買えません

富士フイルムからの発表によると、こちらは世界的な需要が長期的に減ってしまったことで、安定して供給するのが難しくなったのが理由だそうです。

というわけで、現在、新品で一般的に流通している「写ルンです」は、「27枚撮り」モデルだけになった、ということですね。39枚撮りのお得感が好きだったので、これは個人的にもちょっとショックでした…。

 

買った後の現像はどこで?

「写ルンです」は、撮り終わったら本体ごとお店に出して「現像」をしないと、写真が見られません。この「買った後」のプロセスも、「写ルンです」の楽しみの一つですよね。でも、初めてだと「どこに持っていけばいいの?」と迷うかもしれません。

主な現像方法は、大きく分けて2つあります。それぞれのメリット・デメリットをまとめてみました。

現像方法 メリット (長所) デメリット (短所) おすすめな人
1. 店舗持ち込み

(家電量販店・写真店)

・仕上がりが速い (最短1時間〜)

・店員さんに直接相談できる

・スマホ転送が早い

・お店に行く手間がかかる

・近所にお店がない場合がある

・営業時間に左右される

・すぐに写真が見たい人

・現像が初めてで不安な人

2. 郵送・ネット現像

(公式・専門店)

・自宅ですべて完結する

・24時間いつでも注文できる

・お店が近くになくてもOK

・仕上がりまでに時間がかかる (約1週間〜)

・郵送の手間がかかる

・送料が別途かかる場合がある

・お店に行く時間がない人

・近所に現像所がない人

1. お店に直接持ち込む【スピード重視】

「写ルンです」を買った家電量販店(カメラのキタムラ、ビックカメラなど)や、パレットプラザのような街の写真屋さん(DPEショップ)に、撮り終わった本体をそのまま持っていく方法です。

最大のメリットは、仕上がりの速さ。最短1時間くらいで対応してくれるお店も多く、その日のうちに写真データを受け取れます。旅行の最終日に現像して、帰りの電車で写真を見る…なんてことも可能ですね。

今一番人気なのは、現像したデータをスマートフォンに直接転送してくれるサービス。これならすぐSNSにアップできます。もちろん、昔ながらのCD-Rに焼いてもらったり、お気に入りの写真だけを選んでプリント(印刷)してもらうことも可能です。

2. 郵送・ネットでお願いする【利便性重視】

「近所に現像してくれるお店がない…」「忙しくてお店に行く時間がない…」という場合は、郵送(宅配)でのネット現像サービスが便利です。

ネットで注文して、撮り終わった「写ルンです」を封筒やレターパックなどで指定のラボ(現像所)に送るだけ。富士フイルムの公式サービスや、ヨドバシカメラの「e-Photo」、ネットプリント専門店など、色々な会社が対応しています。

デメリットは、仕上がりまでに時間がかかること。郵送の往復があるので、手元にデータが届くまで、だいたい1週間くらいは見ておいた方がいいかもしれません。スピードよりも「家で全部済ませたい」という、利便性重視の人向けのサービスですね。

現像料金は別途かかります(重要!)

「写ルンです」本体の価格(2,860円)に、現像料金は含まれていません。当然ですが、意外と忘れがちなポイントです。

お店やサービス内容にもよりますが、「フィルム現像(ネガフィルム作成)」と「スマホ転送」をセットで頼むと、大体2,000円前後が目安になるかなと思います。プリントまですると、もちろん枚数分だけ追加料金がかかります。

つまり、本体代(約2,860円)+現像代(約2,000円)で、合計5,000円近くかかる計算になりますね。「写ルンです」は、今やちょっと贅沢な趣味になったのかもしれません…。

(※料金はあくまで目安です。サービス内容によって大きく異なりますので、正確な金額は、利用するお店の公式サイトなどで必ず確認してくださいね。)

楽天・Amazonで買う時の注意

最初の結論で「楽天やAmazonがおすすめ」と言いましたが、オンラインで買う時には絶対に知っておいてほしい、一番大事な注意点があります。

それは、定価(2,860円)を大幅に超えるプレミア価格での販売が横行していることです。

「写ルンです」が品薄で手に入りにくい状況を利用して、正規の価格ではなく、不当に高い値段をつけて売っている出品者が(残念ながら)たくさんいるんです。

オンライン購入で失敗しないための「2つのチェック」

オンラインで「損した!」とならないために、ポチる前に必ず以下の2点をチェックするクセをつけてください。

購入前に「総額」と「販売元」を必ずチェック!

チェック1:送料を含めた「総額」はいくらか?

例えば、以下のようなケースに注意してください。

  • 製品自体が4,000円、5,000円になっている(論外です)
  • 価格は定価(2,860円)っぽくても、送料が900円とか高額に設定されている(実質的なプレミア価格です)
  • 2個セットで6,200円(1個あたり3,100円)など、一見お得そうで実は定価より割高

チェック2:「販売元(出品者)」は信頼できるか?

Amazonや楽天で買う時は、「この商品はいくらで、誰が売っているのか」を必ず確認してください。

  • 「販売元」が「Amazon.co.jp(Amazonが販売し、発送します)」や「ビックカメラ楽天店」「カメラのキタムラ 楽天市場店」のような、公式・大手小売業者であれば安心です。
  • 逆に、聞いたことのないショップ名の場合は、まず価格を疑ってかかることが大切です。送料を含めた総額が、定価とかけ離れていないか、よーく確認してください。

プレミア価格でもいいから今すぐ欲しい!という特別な事情がある場合以外は、定価で買える出品(または在庫の復活)を待つのが賢明だと思いますね。

 

総括:写ルンです どこに売ってる問題

さて、ここまで「写ルнンです どこに売ってる」問題について、販売場所から価格、現像のことまで、詳しく見てきました。最後に、私の考える「目的別の最適な買い方」をまとめてみますね。

あなたがどのタイプか、考えながら見てみてください。

目的別:おすすめの購入場所まとめ

【タイプA:確実に・安心して買いたい人】
家電量販店(ヨドバシ、ビックカメラ)やカメラのキタムラが最強です。

在庫が比較的安定していて、価格も定価(2,860円)。何より、現像やスマホ転送の相談もその場でできるのが最大のメリットですね。フィルムカメラ初心者の方には、この方法を一番おすすめします。

【タイプB:今すぐ!緊急で欲しい人】
近所のコンビニ(セブン、ローソン、ファミマ)やドン・キホーテを回ってみるのが最速です。

ただし、前述の通り、在庫がない可能性も高いです。「5軒回って見つからなかったら諦める」くらいの、宝探し感覚で探すのがいいかもしれません…。

【タイプC:手間をかけず、価格も重視したい人】
楽天・Amazonなどのオンラインストアが便利です。ただし、プレミア価格には絶対に注意

「販売元」と「総額」をしっかり確認し、定価(2,860円+妥当な送料)で買えるショップを選んでください。急がないなら、家電量販店のオンラインストアやフジフイルムモール(公式)で、定価で在庫が復活するのを待つのが一番安全で確実です。

昔と違って値段が上がったり、品薄で手に入りにくくなったりしていますが、「写ルンです」は今もちゃんと生産・販売されています。

撮った後の現像まで含めると、ちょっと贅沢な趣味になったかもしれませんが、あのフィルムならではの独特の仕上がり、待っている間のワクワク感は、やっぱりデジタルでは味わえない魅力ですよね。

この記事が、あなたの「写ルンです どこに売ってる」問題の解決に、少しでも役立てばうれしいです。