「キャラマーサンド」って、名前を聞くだけで美味しそうで、すごく気になりますよね。とろけるキャラメルとサクサクのクッキー…想像しただけで食べたくなります。
私も「この話題のキャラマーサンド、いったいどこで売ってるんだろう?」と思って、本格的に調べてみたんです。
そうしたら、想像以上にややこしい事実が分かりました。「キャラマーサンド」と検索すると、実は2つの超人気ブランドがヒットして、多くの人が「あれ?どっちのこと?」と混乱しているみたいなんです。その2つが「CARAMER」と「N.Y.C. SAND」です。
調べてみると、常設店が横浜高島屋にしかないブランドだったり、逆に大丸東京や羽田空港では買えるブランドだったり…。じゃあ大阪や名古屋の人はどうするの?催事しかないの?とか、もしかしてコンビニで手軽に買える?なんて疑問も次々に出てきました。
この記事では、そんな「キャラマーサンド どこで売ってる?」というあなたの疑問を完全にスッキリさせるために、2つのブランドの全販売場所、買い方、それぞれの違いを徹底的にまとめました。公式通販の情報はもちろん、賞味期限や定価、そして「並ばず買う裏ワザ」まで網羅したので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
- 「キャラマーサンド」と呼ばれる2大ブランドの詳しい違い
- 常設店(東京・横浜・羽田)や催事(大阪・名古屋)の実店舗情報
- 並ばずに買えるオンライン通販(公式・楽天・Amazon)の方法
- 羽田空港限定品やコンビニでの取り扱い(アイス?)の真相
キャラマーサンドどこで売ってる?実店舗まとめ
まずは、「やっぱりお菓子は自分でお店に行って買いたい!」という方のために、実店舗の情報を中心に解説していきますね。
ただ、その前に!一番大事な「ブランドの違い」について、絶対に知っておく必要があります。ここを間違えると、せっかくお店に行っても「探してたのと違う…」なんてことになりかねませんからね。
探してるのはどっち?2つのブランドの違い
「キャラマーサンド」と検索した時、実は2つのとっても人気なブランドが関係していることが多いんです。これが混乱の最大の原因なんですよね。
- 「CARAMER (キャラマー)」
→ ブランド名が「キャラマー」。主力商品が「キャラマーサンド」。 - 「N.Y.C. SAND (ニューヨークシティサンド)」
→ 主力商品が「N.Y.キャラメルサンド」。これが通称「キャラマーサンド」と呼ばれる(または混同される)ことがある。
「じゃあ、全然別の会社?」と思うかもしれませんが、実はこの2つ、「株式会社東京玉子本舗」という会社(「ごまたまご」で有名ですね!)が運営する姉妹ブランドなんです。(出典:株式会社東京玉子本舗 公式サイト)
運営元が同じだから、どちらも「キャラメル菓子専門店」というポジションで、クオリティが高く、人気なのも納得ですね。この背景が、私たちをちょっと混乱させる原因でもあるわけです。
【重要】ブランド比較表
あなたが探しているのがどっちか、この表で一発チェックしてみてください!特に常設店と商品の特徴が違います。
| 比較項目 | CARAMER (キャラマー) | N.Y.C. SAND (N.Y.キャラメルサンド) |
|---|---|---|
| 代表商品 | キャラマーサンド | N.Y.キャラメルサンド |
| 商品の特徴 | 香ばしいアーモンドフロランタンとバターサブレで、とろけるキャラメルをサンド。 | バタークッキーとミルクチョコレートで、とろとろの生キャラメルをサンド。 |
| 価格帯 (目安) | 3個入 756円〜 | 4個入 648円〜 |
| 常設店舗 | 横浜高島屋のみ | 大丸東京店、そごう横浜店、羽田空港 |
| 公式通販 | 高島屋オンラインストア | 大丸松坂屋オンラインストア |
どうでしょう?見た目もコンセプトも結構違いますよね。「フロランタン風」が食べたいなら「CARAMER」、「チョコとクッキー」の組み合わせが食べたいなら「N.Y.C. SAND」という感じです。
CARAMER常設店は横浜高島屋のみ
ではまず、ブランド名がそのまま「CARAMER(キャラマー)」のお菓子、「キャラマーサンド」を探している場合です。
こちらは「キャラメル職人(CARAMER)」を意味するブランド名で、「砂糖とクリームを焦がす」という伝統的な製法を大事にした「NEW 伝統菓子」をコンセプトにしています。主力商品の「キャラマーサンド」は、伝統的なフロランタンを現代風に進化させた、リッチな味わいが特徴です。
さて、肝心の販売場所ですが…2025年時点の情報では、常設店舗(実店舗)は「横浜高島屋」の1店舗だけみたいなんです!
これはかなりの希少性ですよね。「キャラマーサンド 常設」と検索すると、この横浜高島屋の情報だけが出てくる状況です。
店舗情報:CARAMER 横浜高島屋店
- 場所: 神奈川県横浜市西区南幸1丁目6番31号
- フロア: 地1階 フーディーズポート2
- アクセス: 横浜駅西口からすぐ
横浜高島屋の地下、いわゆる「デパ地下」の一角にあるようです。横浜に行く用事がないと、実店舗で買うのはなかなかハードルが高いかもしれませんね。
N.Y.C. SANDは大丸東京と羽田空港
一方で、おそらく「キャラマーサンド」と検索する人の多くがイメージしているかもしれない、「N.Y.C. SAND (N.Y.キャラメルサンド)」。
こちらは1960年代のニューヨークで人気だった「ハバナサンド」というお菓子を基に、10年以上かけて開発されたという、まさにニューヨークスタイルのスイーツです。とろとろの生キャラメルをチョコで包んでクッキーで挟む、という構造が絶妙ですよね。
こちらもブランド戦略で店舗数を厳しく制限しているんですが、「CARAMER」よりはアクセスしやすい3エリアに常設店があります。
【行列必須】大丸東京店
N.Y.C. SANDの1号店であり、ブランドの象徴的な店舗です。JR東京駅の八重洲北口改札から出てすぐの1階にあります。
ここの最大の特徴は、なんといっても「終わらない行列(never-ending long lines)」と評されるほどの混雑です。平日でも平均30分、週末や連休などのピーク時には1時間を超える待ち時間も珍しくないとか…。この行列こそが、東京土産としての圧倒的な人気を物語っていますね。ここで買うなら、時間に相当な余裕を持つ必要がありそうです。
そごう横浜店
こちらは横浜駅東口直結の「そごう横浜店」の地下2階にあります。横浜エリアは面白いことに、高島屋(西口)に「CARAMER」、そごう(東口)に「N.Y.C. SAND」と、姉妹ブランド両方の常設店が駅を挟んで存在している唯一のエリアなんですね。
大丸東京店ほどの行列ではないことが多いようですが、それでも時間帯によっては混雑している人気店です。
羽田空港(第1・第2ターミナル)
出張や旅行の手土産(「東京土産」)需要に応える、非常に重要な販売拠点です。「キャラマーサンド 羽田空港」と探している方は、こちらの「N.Y.C. SAND」のことですね。
しかも、羽田空港には合計3店舗もあります。
- 第1ターミナル (JAL側)
2階出発ロビー Eゲート前(時計台3番前):「東京食賓館3」 - 第2ターミナル (ANA側)
2階出発ロビー Bゲート前:「東京食賓館B」
2階出発ロビー Cゲート前:「SMILE TOKYO」
どの店舗も早朝6:00から営業しているのが、フライト前に買えるので本当に助かります。大丸東京店ほどの長蛇の列は比較的少ないとされており、立地的にも購入しやすい穴場かもしれません。
大阪や名古屋は催事のみで入手困難
「じゃあ、東京や横浜以外、例えば大阪や名古屋で買いたい!」という場合はどうなるの?と思いますよね。
残念ながら、2025年現在、「CARAMER」も「N.Y.C. SAND」も、大阪、名古屋、札幌、福岡といった主要都市には常設店はありません。
「えー!じゃあ買えないの?」というと、そうではなくて、これらの地域で正規に購入する唯一の方法が、「期間限定の催事(ポップアップストア)」なんです。
催事の傾向(チャネル戦略)
両ブランドで、催事を行う百貨店グループに傾向があるようです。
- CARAMER (キャラマー)
常設店が横浜高島屋にあることからも分かる通り、高島屋グループの百貨店(例:高島屋大阪店など)で催事を開催することが多いようです。 - N.Y.C. SAND (N.Y.キャラメルサンド)
こちらは大丸松坂屋グループでの催事開催が中心(例:大丸札幌店、松坂屋名古屋店、大丸神戸店など)となっています。
こればっかりは不定期開催なので、「今すぐ欲しい!」というニーズには応えにくいのが現状です。各ブランドの公式サイトや、お近くの百貨店の催事情報をこまめにチェックするしかありません。欲しい時にすぐ買えない…これがまた、希少価値を高めているんでしょうね。
公式通販も限定的で買いにくい?
「実店舗が難しいなら、公式通販(オンラインストア)で買えばいいでしょ?」と思いますよね。私も真っ先にそう思って調べたんですが、これがまた、ちょっと分かりにくいんです。
結論から言うと、どちらのブランドも、ブランド専用のショッピングカート機能を持った公式ECサイト、というものはありません。
じゃあどこで買うかというと、提携している百貨店のオンラインストア内で買う、というシステムになっています。
- CARAMER (キャラマー) の場合
購入できるのは「高島屋オンラインストア」のみです。ブランド公式サイトを見ても、購入ボタンを押すと高島屋オンラインストアへ誘導される形になっています。 - N.Y.C. SAND (N.Y.キャラメルサンド) の場合
こちらも同様で、公式のオンライン販売は「大丸松坂屋オンラインストア」を通じて行われます。
普段からこれらの百貨店オンラインストアを使い慣れていないと、ちょっと見つけにくいかもしれません。ブランド価値を維持するために、あえて販売チャネルを百貨店に絞っている戦略なんでしょうね。
キャラマーサンドどこで売ってるか悩む人へ
ここまで見てきたように、「CARAMER」も「N.Y.C. SAND」も、かなり購入のハードルが高いお菓子だということが分かります。
- 常設店は首都圏(東京・横浜)に集中している。
- 大阪や名古屋の人は不定期の催事を待つ必要がある。
- 公式通販も百貨店のオンラインストア経由で、少し分かりにくい。
正直、欲しい!と思った時にすぐ手に入れるのが、かなり難しいお菓子なんだな、というのが私の結論です。
でも、「どうしても今すぐ食べたい!」「急なお土産で必要になった!」という時、ありますよね。そんな「どこで売ってるか悩む人」へ、行列や場所に縛られない「もう一つの方法」を紹介しますね。
楽天やAmazonなら並ばずに買える
そこで最終的な選択肢として浮上してくるのが、おなじみの楽天市場やAmazonといった大手通販サイトです。
試しに検索してみると、「CARAMER キャラマーサンド」も「N.Y.C. SAND N.Y.キャラメルサンド」も、どちらの商品もいくつか出品されているのが見つかります。
この方法、次に説明する「デメリット」もあるんですが、それを上回るほどの強力なメリットがあると私は思います。
通販サイトで買う「圧倒的メリット」
忙しい人や遠方の人にとって、これ以上の選択肢はないかもしれません。
メリット1:行列の時間を完全に節約できる!
なんといってもコレです。特にN.Y.C. SANDの大丸東京店の行列(平均30分〜1時間待ち)を考えると、その時間を丸ごと節約できます。スマホでポチるだけで自宅に届くのは、圧倒的に楽ですよね。あの行列に並ぶ時間を「時は金なり」で考えれば、通販は賢い選択とも言えます。
メリット2:いつでも・どこでも注文できる!
百貨店の営業時間を気にしたり、催事のスケジュールを血眼でチェックしたりする必要もありません。深夜でも早朝でも、欲しいと思ったその瞬間に注文できます。
メリット3:地域の壁がなくなる!
大阪や名古屋、福岡、札幌など、常設店がない地域に住んでいる人にとっては、これが一番現実的で便利な購入方法かなと思います。催事を待つ必要も、東京までの交通費もかかりません。
忙しくて買いに行く時間がまったくない人や、常設店から遠い地域に住んでいる人にとっては、本当にありがたい「お助けサービス」のような選択肢ですよね。
楽天・Amazonの価格は定価ではない?
ただし!もちろん良いことばかりではありません。楽天やAmazonで買う場合には、ひとつだけ絶対に理解しておかないといけない重要な注意点があります。
それは、これらのサイトで販売しているのは、高島屋や大丸松坂屋といった公式ストアではなく、「リセラー」と呼ばれる第三者の販売業者である可能性が非常に高いということです。
【最重要】価格は「定価」ではなく「割高」です!
リセラーによる販売(いわゆる転売も含まれます)なので、当然ですが価格は定価よりも大幅に高く設定されています。
例えば、N.Y.C. SANDの「N.Y.キャラメルサンド」4個入は、定価だと648円(1個あたり162円)です。
ところが、通販サイトだと12個入で3,000円〜3,500円(1個あたり約250円〜290円)といった価格で販売されていることも普通です。
これは、お店に並ぶ手間(人件費)、交通費、梱包代、通販サイトへの手数料、そして業者の利益などがすべて「手数料」や「サービス料」として上乗せされている価格なんですね。
ですから、「定価じゃないと絶対に嫌だ!」「転売からは買いたくない!」という信念のある方には、この方法は絶対に向きません。
でも、「あの行列に1時間並ぶ時間をお金で買う」「東京駅までの往復交通費や時間を考えたら、このくらいの手数料は妥当かも」と合理的に割り切れるのであれば、私は一番おすすめで、ストレスフリーな方法だと思います。
利用する際は、この「割高である」ことをしっかり理解して、その価格に納得した上で購入するのが何よりも大事ですね。
コンビニやドンキでの販売はなし
「キャラマーサンド どこで売ってる コンビニ」という検索も結構あるみたいですが、残念ながら「CARAMER」も「N.Y.C. SAND」も、クッキーサンド本体はコンビニ(セブンイレブン、ローソン、ファミマなど)やドン・キホーテでは一切販売されていません。
これはもう、両ブランドが徹底しているブランド戦略ですね。あえて販路を百貨店や空港といった専門チャネルに限定することで、「どこでも買えない」という高級感や希少価値を保っているわけです。なので、今後もコンビニなどで手軽に買えるようになる可能性は低いかなと思います。
セブンイレブンで売ってたのは「アイス」です!
「え、でも昔セブンで見た気がする!」という方、するどいです。それはおそらく、過去に数量限定で販売された「N.Y.C. SAND監修のアイスクリーム」のことだと思います。
私も見かけました!「N.Y. キャラメルサンドアイスクリーム」や「N.Y. リッチスカッチサンド&Wチョコレートアイス」といった商品でしたね。これはあくまで監修コラボのアイスなので、お土産用の「クッキーサンド本体」とは全く別物です。でも、すごく美味しかったので、またコラボしてほしいですね!
賞味期限はどれくらい?
お土産やギフトで買う場合、賞味期限(日持ち)もすごく気になるところですよね。せっかく買ってもすぐに食べないといけないと大変です。
この点、どちらのブランドも優秀で、「CARAMER」も「N.Y.C. SAND」も、賞味期限は「約2〜3週間」が目安のようです。
クッキーサンド系のお菓子としては、十分な日持ちかなと思います。生菓子ではないので、受け取った側も慌てて食べる必要がないのは良いですね。手土産やギフトとしても非常に利用しやすい日持ち設定だと思います。
通販で購入する際の注意点
これはあくまで公式の目安(製造からの日数)です。楽天・Amazonなどでリセラーから購入する場合は、販売店が一度仕入れたものを在庫として持ち、そこから発送されます。
そのため、手元に届いた時点での残りの賞味期限は、お店で直接買うよりも短くなっている可能性があります。ギフトなどで利用する際は、必ず商品の表示や販売ページの記載(「発送日から〇〇日以上の賞味期限」など)をしっかり確認してから購入してくださいね。
羽田空港限定フレーバーとは?
最後に、羽田空港で買える「N.Y.C. SAND」について、見逃せないとっておきの情報がひとつあります。
それは、羽田空港の3店舗には、「N.Y.ワインキャラメルサンド」という、ここでしか買えない羽田空港限定フレーバーがあるんです!
これは本当に羽田空港でしか手に入らない限定品だそうで、ちょっと大人な味わいが楽しめそうですよね。なんでも、赤ワインで煮詰めたブドウをキャラメルの中に入れているとか…。これは気になります!
もし羽田空港を利用する機会があって、N.Y.C. SANDの売り場に立ち寄れたら(そして行列が奇跡的に短かったら…)、定番のキャラメルサンドと一緒に、この限定品もぜひチェックしてみたいところです!お土産としての「レア度」も格段に上がりますね。
総括:キャラマーサンドどこで売ってるか?
さて、「キャラマーサンド どこで売ってるか」問題、だいぶスッキリ整理できたんじゃないでしょうか。
「キャラマーサンド」と検索した時に出てくる2大ブランド、「CARAMER」と「N.Y.C. SAND」。どちらも魅力的ですが、買える場所がまったく違うことが分かりました。
最後に、あなたの状況別に「どこで買うべきか」をまとめて、この記事を締めくくりますね。
【結論】あなたの状況別「キャラマーサンド」購入ガイド
- 実店舗で【定価】で買いたい人
→「CARAMER」を探してるなら、横浜高島屋へ行くしかありません。
→「N.Y.C. SAND」を探してるなら、大丸東京(行列覚悟)、そごう横浜、または羽田空港へ。 - 大阪・名古屋など上記以外の地域の人
→ 百貨店の催事(不定期)を待つ。(CARAMERは高島屋系、N.Y.C.は大丸系をチェック)
→ または、公式オンライン(高島屋・大丸松坂屋オンラインストア)を利用する。 - 並ばず・今すぐ・確実に欲しい人(私のおすすめ)
→ 楽天やAmazonの利用が一番手っ取り早いです。
→ ただし、価格は定価より割高になる点だけは、しっかり理解・納得した上で利用しましょう!
個人的には、あの行列に並ぶ時間や、そこまでの交通費、催事を待つ手間を考えると、多少割高でも楽天やAmazonでサクッと買ってしまった方が、一番ストレスフリーで「美味しい」ところだけを楽しめる、現代的な賢い選択かな、と思います。
ぜひ、ご自身のスタイルに合った方法で、美味しいキャラマーサンドをゲットしてみてくださいね!
